話す、聞く、食べる…。誰でもごく自然に行っていることが、病気、事故、発達障害、加齢などで不自由になることがあります。こうした、コミュニケーションや食べること・飲み込むことに問題がある方々に、専門的な支援を行うのが、私たち言語聴覚士です。
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日時 :2023年12月3日(日)13:00~17:30
場所 :zoomウェビナーによるオンライン開催
テーマ :社会モデルを生きる?障害の社会的モデルと
自己理解からのセルフアドボカシーの重要性について考える?
大会長 :磯野 敦(日本言語聴覚士協会)
プログラム :■開会 13:00~
■講演 13:30~
『自己理解からセルフアドボカシーを考える
~解釈的不正義・当事者研究・ニューロダイバーシティ運動~』
綾屋 紗月(東京大学先端科学技術研究センター)
■シンポジウム 15:10~
『聞こえに困難さがある子どもたちへのセルフアドボカシー支援』
藤吉 昭恵(医療法人さくら会 KIDS*FIRST)
『発達障害の思春期から青年期にかけてのセルフアドボカシー支援』
篠原 里奈(社会福祉法人みらい ジュニアクラブ蔵本)
『吃音当事者の自己理解とセルフアドボカシー支援』
飯村 大智(筑波大学人間系)
参加費 :3,500円 ※日本言語聴覚士協会会員は3,000円(会員割引)となります。
申込方法 :大会HPよりお申込みをお願いします。
大会HP URL :https://jddnet.jp/event231203/
お問い合わせ :日本発達障害ネットワーク事務局
Mail :info★jddnet.jp(★を@に変換してください)
※お電話での対応は致しかねます。
必ずメールにてお送りください。