話す、聞く、食べる…。誰でもごく自然に行っていることが、病気、事故、発達障害、加齢などで不自由になることがあります。こうした、コミュニケーションや食べること・飲み込むことに問題がある方々に、専門的な支援を行うのが、私たち言語聴覚士です。
![]() | 2020年度チーム医療推進学会の開催並びに演題募集について |
![]() | 2020年度チーム医療推進学会の開催並びに演題募集について -募集案内- |
![]() | 2020年度チーム医療推進学会の開催並びに演題募集について -演題内容- |
![]() | 2020年度チーム医療推進学会の開催並びに演題募集について -登録用紙- |
![]() | 第1回 聴覚に携わるSTの交流会の御案内 |
![]() | 訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関する緊急署名活動について(お願い) |
![]() | 訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関する緊急署名(用紙) |
![]() | 訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関するスライド(パワーポイント) |
![]() | 訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関する声明文について |
![]() | 永年会員名称取得申請書(永年会員) |
![]() | 失語症者会話支援派遣依頼書 |
![]() | 【結果速報】COVID-19 感染症に関連する緊急調査 |
![]() | 新型コロナウイルスの影響拡大に伴う注意喚起 |
養成教育部では、2018年に教育ガイドラインとモデル・コア・カリキュラムを完成させることができました。
教育ガイドラインとモデル・コア・カリキュラム作成の過程の中で、協会員の皆様から臨床実習教育の方法や評価の充実を望む声をさまざまにいただきました。全国的で共通する評価を期待するものもありました。
また、理学療法士・作業療法士学校養成施設指定規則の改定が行われ、今後、言語聴覚士の学校養成所指定規則についても検討が行われることが予想されます。
養成教育部では、全国の養成校、臨床実習施設における臨床実習教育の実態と要望について把握し、協会として推奨すべき案を提案したいと考えています。
実施の方法 :協会HPからgoogle formにて回答をお願いします。
締め切り :2021年2月28日12時まで
お願い :各施設1回の回答をお願いします。
問い合わせ先 :chiu@mejiro.ac.jp 内山千鶴子
日本言語聴覚士協会 養成教育部